宝塚市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会-06月17日-06号
市民や商業者、来宝者の期待にどう応えるのか (4) 彫刻「愛の手」の評価及び再設置の是非について (5) 自転車歩行者道における歩行者の安全・安心確保について 2 来る大型観光イベントに向けてJ.C.ウィルキンソン記念館(資料館)の整備を (1) 大阪・関西万博、トリプル周年(市制70年、宝塚歌劇110周年、手塚治虫記念館30周年)、兵庫デスティネーションキャンペーン等の大型イベントが待ち受ける
市民や商業者、来宝者の期待にどう応えるのか (4) 彫刻「愛の手」の評価及び再設置の是非について (5) 自転車歩行者道における歩行者の安全・安心確保について 2 来る大型観光イベントに向けてJ.C.ウィルキンソン記念館(資料館)の整備を (1) 大阪・関西万博、トリプル周年(市制70年、宝塚歌劇110周年、手塚治虫記念館30周年)、兵庫デスティネーションキャンペーン等の大型イベントが待ち受ける
本市では、市民や来宝者が心も体も豊かになるウェルネスツーリズムの推進を掲げており、観光関連事業者と連携し、本市ならではの魅力を発信し続け、観光消費額の回復を目指します。 商工業においては、時代やニーズにマッチした事業形態への変革を促します。事業の継続、魅力ある店舗への改装や出店の支援、起業に向けた機運の醸成についても、宝塚商工会議所などと連携し取組を進めています。
観光振興については、本市における観光消費額の増加につなげることを目的として、市民も来宝者も心も体も豊かになるウェルネスツーリズム推進事業を展開します。 また、アートを通して地域の魅力や文化を再発見する観光まちづくり事業を継続実施し、本市の魅力を発信します。 農業振興については、集落営農組織の編成や活性化を促し、本市の農業の持続的発展を目指します。
新しい戦略では、これまでの宝塚の文化、歴史など、まちの宝である本市ならではの様々な資源を生かした施策展開を図り、市民の皆様や来宝者が心も体も豊かになるまちを目指して議論を重ねています。
ダリア球根の栽培開始から本年で90周年を迎える佐曽利園芸組合をはじめとして、市民の皆様にも関わっていただき、来宝者に本市の魅力を伝えるとともに、ダリア生産などの産業振興にもつながるよう取り組みます。
◆寺本 委員 本当に一体的な運営と、市民から見たら、来宝者から見たら、駅から花のみち、今日も視察をしてきましたけれども花のみち、それとこのホテル、歌劇と手塚、それからアーツセンター、文化創造館までが一つの大きな文化ゾーンに、文化と観光のやっぱり場所になるように整備をしてこられたはず。
だから、そういったことをもっとしっかりとやっていただかなかったら、今後ここで本当にやるのがいいのか、これを積むときもそれを言いましたけれども、これまた総括でもちょっと言わせてもらいますけれども、もう少しやはり本当に宝塚市の商品をいわゆる宝塚へ来られた来宝者にPRして売っていくんだということと、そしてここに働いてせっかく15人の雇用がある程度生まれて、何とか頑張ろうと。
次に、ポイ捨て禁止条例の制定後の取り組みについてでありますが、今回御提案しております空き缶等の散乱防止及びその再資源化の促進に関する条例は違反行為に対して罰金や過料を科す内容になっておりますが、議員御指摘のように条例による規制、取り締まりというよりはむしろこの条例の目的であります良好な環境の確保や、クリーン都市宝塚を目指すまちづくりの方向について、市民や来宝者などに広く理解していただくことが重要であり